アスモ新聞

アスモ・たんぽぽ新聞第224号を発行いたしました

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アスモ・たんぽぽ新聞第224号 トピック

「最期に残るもの」

 いつもアスモ・たんぽぽ新聞をご覧いただきありがとうございます。先日、facebookなどのSNSに記事を投稿したのですが、去る5月10日に社内スタッフと食事会を開催しました。
司会のスタッフがアスモグループ第63回目の親睦会を開催しますと宣言しました。私はなぜ入社6年目のスタッフが開催回数を知っているのか、シャレで適当に言ってるなと思っていました。
そろそろお開きの時間だなと思っていると、歌を唄いながら登場するスタッフがケーキと花を持っており、「社長、来週63回目の誕生日ですよね」と花とケーキと食事券まで用意して祝ってくれました。第63回目の親睦会とは私の誕生日を祝うための洒落た演出だったのです。この粋なお祝いは私のこころを最大限癒してくれたのです。

さて本題ですが、今回はある成功者と言われている方の終末のお話です。以下

私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。他の人の目には、私の人生は、典型的な成功の縮図に見えるだろう。しかし、仕事を除くと、喜びが少ない人生だった。人生の終わりにあっては、富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。私がずっとプライドを持っていたこと、認められてきたことや富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。
この闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、今、やっと理解したことがある。人生において富を積み上げた後は、富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。もっと大切な何か他のことを。それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。

神は、誰の心の中にも、富によってもたらされる幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」を与えてくださった。私が勝ち得た富は、死ぬときに一緒に持っていけるものではない。
私が持っていけるものは、愛情にあふれた思い出だけだ。これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと一緒にいてくれるもの、あなたに力を与えてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。
あなたの家族の為に愛情を大切にしてください。あなたのパートナーの為に、あなたの友人の為に。そして自分を丁寧に扱ってください。他の人を大切にしてください。

今、私たちが毎日のように使っている携帯電話はある時には家族や友人と会話し、調べものをする時には検索する、またある時には映画をみたりゲームをしたり、はたまた財布代わりに使えたり私たちの生活習慣を何回も変化させてきました。その代表的なものがiPhoneです。
今回ご紹介したお話は、2011年10月に膵臓癌で56歳の若さでこの世を去ったiPhoneの生みの親、アップル創業者スティーブ・ジョブスの最期の言葉です。

生きる上で最低限必要な物がお金であることに異論はありませんが、それは人生の終りにあたっては幸、不幸とはまったく関係ないと言えます。スティーブ・ジョブスが言うように、最期に自身が持っていけるものは、愛情にあふれた思い出だけだというように、今回スタッフからいただいた思い出は、私が最期まで持っていける宝だと思ったのです。
スタッフのみんなありがとう。感謝!!

 

 

 

 

 

SDGs(持続可能な開発目標)活動報告

2020年よりスタート致しましたSDGs(持続可能な開発目標)活動は、弊社の一ヶ月間のサービス量に応じて寄付活動や社会活動の原資に充てる予定になっております。
2024年4月の活動実績=18,455Pとなり、これまでの累計数は、878,740Pとなりましたのでご報告させていただきます。また、具体的な活動内容の詳細につきましては、引続きアスモ新聞にてお伝えさせていただきます。

 

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