アスモ新聞

アスモ・たんぽぽ新聞第208号を発行いたしました

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アスモ・たんぽぽ新聞第208号 トピック

「愛の爆弾」

昨年、格闘技イベントで元ボクシング世界チャンピオンのメイウェザー選手に花束を投げつけたことで一躍世間の注目を浴びた奥野卓志氏。奥野氏のこの行動に対して世間ではさまざまな論評がなされていますが、先日奥野氏がアメリカのとある団体で行ったスピーチが感動的だと評判であったためご紹介させていただきます。(以下)

『皆さんご存じの天才物理学者にアインシュタインという方がいたのですが、この方が生前亡くなる前に娘さんに対して手紙を書いているんです。「愛の爆弾」というタイトルです。そのお手紙の中で、実は宇宙のエネルギーの中で一番強いエネルギーは「愛のエネルギー」なんだよと亡くなる前に娘さんに対して手紙を書いているんです。

「ただこのことについては、私は物理学者なので馬鹿にされたり笑われたり、そして人類がこのエネルギーを解明するのに後数十年かかるかもしれない。だからこのことはお前の胸にだけ秘めておきなさい。ただ私は世界でお前にだけは真実を告げる必要があった。なぜなら私はお前のことを愛しているからだ。」

このような手紙をアインシュタインは娘に残して亡くなったのです。その手紙の中には方程式も書いてあるんですね。その方程式には“光の二乗”のスピードで増幅する世界、宇宙最強の一番大きな強いエネルギーだと書かれていたそうです。そして愛というのは与えること許すことだと定義されていたそうです。

これを考えたときに一つ浮かんだことがあります。戦後焼け野原になった私たちがいる東京にアメリカ兵のジープがやってきて子どもたちにチューインガムとチョコレートをくれたそうです。で、小学生の少年がそのチューインガムとチョコレートを貰って、当時の子どもなのでとても素直ですからお母さんに「これ食べてもいいの?」って聞きに行ったそうです。

当時日本人はアメリカ兵とイギリス兵は鬼畜米英と言って「鬼だよ」って教育されていたので当然お母さんは息子に対して「そんなもの食べたらダメでしょ」っていうふうに怒るのかと思いきや、お母さんは違うことを言ったそうです。なんて言ったかというと、「ああ、そう」「ありがとうって言ったの」「ありがたくいただきなさい」「お母さん明日その兵隊さんに御礼に行ってくるね」そして自分たちも食べるものが無いのに少しのお米と少しの大根を持ってその兵隊さんに御礼に行ったそうです。当時東京大空襲は2400万発の焼夷弾が東京に落とされました。2400発じゃないんです。2400万発の爆弾が落とされて文字通り東京は焼け野原になりました。お兄ちゃんも戦争から帰ってこない。お父さんも亡くなってしまった。学校の先生も愛する人も友達もみんな死んじゃった。

2400万発の爆弾を落とされて焼け野原になって小学生の息子だけ残されてその息子が嬉しそうに「お母さんチューインガムとチョコレートもらったよ」ってこれ食べてもいいって。そしたらお母さんは「ありがとうって言ったの?」「ありがたくいただきなさい」「お母さんは明日その兵隊さんにお礼に行ってくるね」これが日本人なんです。

そしてこのお母さんのエネルギーよりも強いエネルギーがあるんだろうかって私は思います。アインシュタインが言った与えること許すことが愛なんだよ。これがブラックホールを発見して相対性理論を発表したアインシュタインじゃなかったら私たちは鼻で笑うかもしれません。でもあの天才物理学者アインシュタインが宇宙で一番大きなエネルギーは実は愛なんだよっていわれると誰も馬鹿にできないと思います。』

もしアインシュタインが言うように愛のエネルギーが「与えること許すこと」というこの宇宙のどのエネルギーよりも強くて偉大なエネルギーなのであれば、私はお話させていただいたお母さんのように人に愛のエネルギーを与え続けていける存在になれるように頑張りたいと思います。

 

SDGs(持続可能な開発目標)活動報告

一昨年よりスタートしましたSDGs(持続可能な開発目標)活動は、弊社の一ヶ月間のサービス量に応じて寄付活動や社会活動の原資に充てる予定になっております。2022年12月の活動実績=17,055Pとなり、2020年より開始いたしました累計数は、629,405Pとなりましたのでご報告させていただきます。また、具体的な活動内容の詳細につきましては、引続きアスモ新聞にてお伝えさせていただきます。

 

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