アスモファーム

介護事業者が育てる野菜で

新たな口福(こうふく)を

社員の「食」を守る為に、日本の農業を「継承」する為に、お世話になっている方々や地域に「やさしい野菜」を届ける為に、アスモは農業に取り組んでいます。

弊社代表の花堂は以前より、これからの未来に備えて「社員とヘルパーさんの食を確保したい…」と願っておりました。
そして、2020年、世界にコロナが蔓延し、これまでの「当たり前」が当たり前でなくなったこのタイミングで、千葉県四街道市に農場を借りるご縁があり、アスモは「農業」を始めました。春は苗を作り、夏は作物を収穫し、秋は稲を刈り、冬は畑を耕し、と春夏秋冬、色とりどりの野菜たちの自然の恵みを堪能しています。

収穫した野菜は、
・社員やヘルパーへ
・ご利用者へ
・地域の子供食堂へ
・フードパントリーへ
・スーパーの店頭へ
・スープなどの加工品へ
と、様々な場所へ提供しています。

また、地域の方々と「さつまいも掘り」や社員研修も兼ねた「田植え、稲刈り」などのイベントを実施しており、これからも農業の楽しさと大変さ、新鮮野菜のおいしさを堪能していただく機会を提供してまいります。

  

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